空回りする人の特徴とは?空回りする性格や改善方法もご紹介!

恋愛

何をやっても空回りするときってありますよね。

自分では頑張ってるつもりなのに、どうやっても悪い方向に物事が進んでいったり自分の思い通りにならないことって誰しもあると思います。

頑張れば頑張るほど悪循環の泥沼にハマってしまって状況は悪くなるばかり。

「こんなに頑張ってるのになぜ上手くいかないんだろう・・・」思わずそんな風に思ってしまうと思います。

そういうときってどうやっても成果が出ないので心も体も疲れてしまってやる気もなくなってしまいますね。

そして、そんなとき一体どうやったらもっと要領よくやれるんだろうって思いませんか

何をやっても空回りしてしまう人がいる一方で、何でも要領よくこなして上手く立ち回る人もいますよね。

できることなら誰でも後者のような人になりたいものですが、こればっかりは生まれもった性格や素質が違うのでしかたありません。

ですが、物事の考え方や習慣を改めることで、誰でも空回りを改善させることは可能なんです。

そこで、今回は空回りしてしまう原因と改善方法をご紹介します。

もしあなたが空回りしてしまう人であれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。

空回りする人の特徴

空回りする人には共通している特徴があります。

主に考え方や性格が原因となって物事が上手くいかないことが多いんですね。

仕事だろうと恋愛だろうと空回りする人ってどんな場面でも空回りしがちです。

そこで、まずは空回りする人の特徴をご紹介しましょう。

真面目すぎる

空回りする人の特徴として、真面目すぎることが挙げられます。

真面目と聞くと誠実で良いイメージがありますよね。

もちろん真面目なのは良いことなのですが、真面目すぎる性格は空回りしやすいので注意が必要です。

真面目すぎる人はとにかく頑張れば物事は上手くいくと勘違いしている節があります。

常に目の前のことに全力投球で、手を抜くことを知らないので結果的に要領が悪くなってしまうのです。

要領の良い人は仕事の本質を分かっていて、ポイントをしっかりと抑えているので比較的楽に結果を出すことができます。

ですが真面目な人はどこかポイントがズレていて、さほど重要じゃないところにも手を抜かず取り組みます。

あれもこれも頑張ろうとしてしまうので、常にいっぱいいっぱいで、結局頭がパニくってしまいミスを連発してしまいます。

自分では一生懸命やっているつもりでも、頑張り方が間違っているので効率よく動くことができません。

なのでイマイチ結果を出すことができず、周囲にもその頑張りが伝わらず評価も上がらないままです。

そして真面目なので周囲に迷惑をかけたくないという思いから、余計にプレッシャーを感じて頭が真っ白になりやすいです。

指導してくれた人に対して申し訳ないので何とかミスを減らそうとしますが、そうやって自分を追い詰めることはかえって仕事のパフォーマンスを低下させます。

真面目すぎて空回りしてしまう場合は、大切なポイントだけ押さえつつ、ガチガチにならないように適度にリラックスしましょう。

完璧主義

仕事を完璧にこなさそうとするとかえって空回りしがちです。

大して重要じゃないことでも無駄にこだわったりあれこれ丁寧にこなさそうとするので、時間が足りなくなって結局焦る羽目になります。

あれもこれも完璧にしようとするとどうしても効率が悪くなるので、適度に力を抜いている人の方がテキパキと仕事を終わらせることも多いです。

完璧主義とはいわば自己満足でしかなく、完璧を求めすぎた結果、仕事の効率やクオリティが落ちて周りに迷惑をかけてしまうこともあります。

そのさじ加減が上手くできないのが完璧主義者なのですが、そういうときは各タスクで最低限やることだけを押さえておけばもっと仕事のスピードを上げられます。

完璧主義に陥ってしまうのは、自分に対する理想が高いのが原因です。

できもしないのに自分で勝手にハードルを上げて、完璧にしなきゃいけないと自分を追い込んでいるのです。

そしてミスをするとそんな自分が許せなくなって、一つのミスでも過剰に気にして落ち込みます。

これでは作業効率が落ちるのはもちろん精神的にも消耗しやすくなります。

物事には優先順位というものがあり、それによって力の入れ方を変える必要があります。

大して重要じゃないことまで100%の力でやっていたら体が持ちません。

仕事なんてテキトーにやるくらいで丁度良いですし、デキる人ほど適度に力を抜いてます。

ところでネットでニュースを見ている人は多いと思いますが、ネットニュースって誤字脱字が多いと思いませんか?

ネットニュースは限られた時間の中で膨大な量のニュースを生産しているのでとにかくスピードを重視しています。

新聞みたいに正確である必要がないので、多少情報が間違っていたり誤字脱字があっても気にしないんですね。

このように多少のミスや勘違いは許容するくらいの姿勢のほうがかえって仕事の効率が良くなったりするものなんですよ。

もしあなたが完璧主義な人であれば、一度自分の力量がどれくらいなのか冷静に見て、仕事のハードルを下げてみることをオススメします。

緊張しすぎている

あなたは仕事に取り組むとき緊張しすぎてはいませんか?

あまり肩に力が入ったままだとかえってミスが増えて空回りしてしまいますよ。

確かに適度の緊張は仕事のパフォーマンスを上げることに役立つかもしれません。

よくスポーツ選手も適度な緊張感を保つことで自分の実力を最大限に引き出しています。

しかしこれが過度な緊張であれば話は変わってきます。

人というのは緊張しすぎてしまうと頭が真っ白になって思考力が著しく低下してしまいます。

例えば人前でプレゼンするとき、人見知りの人は心臓バクバクで緊張してしまうと思いますが、こうなるともはや何を言おうとしていたかも忘れてしまい、呆然と立ち尽くすことになります。

空回りする人は責任感が強すぎてミスを極度に恐れているか、上司に怒られたくなくて緊張しすぎているのだと考えられます。

仕事で緊張しすぎてしまう人は一度深呼吸してリラックスしてみましょう。

覚えが悪いならとメモを取ったり自分のペースで仕事をこなしつつ、ゆっくりと緊張感をほぐしていくと良いでしょう、

人の目を気にしすぎている

空回りしてしまうのは人の目を気にしすぎているのかもしれません。

例えば仕事でミスをすると他の人に迷惑がかかるのではないか?と不安になったり上司の評価を過剰に気にしすぎてしまったりといった具合です。

また、ミスを責められたり恥をかくことを極端に恐れている場合もあるでしょう。

このような状態では仕事に集中できるはずもありませんね。

そしてミスが重なると職場で悪口を言われてそれを気にしてしまい、緊張してまたミスをするという悪循環に陥ってしまうこともあります。

周りの目を気にしてしまうのは自分に自信がないからです。

まずは仕事に専念してスキルアップしながら自分に自信をつけましょう。

周りよりも自分自身が認められる自分になれば他人の目もだんだん気にならなくなってきます。

一人で抱え込みすぎ

仕事というのは決して一人の力で行うものではありません。

周りを見渡せば同僚や上司がいるわけで、仕事ではその人達と協力し合う必要があります。

しかし空回りする人は誰にも相談せずに全てを一人でこなそうとしてしまいます。

頑張り方が間違っていたり大事なところを見落としていたりするのに自分では気づいていません。

そのため頑張れば頑張るほど裏目になって余計に焦ってしまいミスを連発するのです。

そんなときは素直に周りの人に頼ることも大切です。

仕事はお互いにフォローすることも必要なことであって、助けを求めるのは何も迷惑なことではありません。

特にハードルが高い課題を与えられたときは一人で頑張ろうとするとどうしても無理が生じてしまいます。

他人に知恵を借りたりフォローを求めることで今まで見えなかったものが見えてくることもあるはずです。

仕事は個人プレーではなくチームワークが大切なので、普段から一人で抱え込むのではなく仕事仲間と円滑なコミュニケーションを取るように心がけてください。

責任感が強い

仕事において責任感というのは非常に大切なものとなってきますが、実は責任感があだになって空回りするパターンも多いです。

というのも責任感が強い人は仕事を一生懸命頑張りすぎてキャパオーバーになっていることも多いのです。

仕事と適度に向き合うことができないため、仕事を頑張りすぎてしまいミスしたときもとても落ち込みやすいです。

仕事をしっかりとこなそうとやる気は十分なのですが、自分の理想論を押し通そうとしてそれが求められたものではなかったこともしょっちゅう起こります。

与えられた仕事を全てやり切らなければと張り切るも、そのプレッシャーが自分の首を絞めてミスを誘発します。

要は気負いすぎということなのですが、人一倍頑張り屋さんなので他人を頼ったり手を抜いたりといったことが苦手です。

そんなときは信頼できる同僚や上司などに相談したりフォローしてもらうことで自分の負担を減らすことができ、結果的にパフォーマンスを上げることができます。

無理して頑張ろうとするだけではなくどうしたらより結果を出せるかを考え、一人では無理そうな仕事なら遠慮なく他人の力を借りることをオススメします。

空回りするときの改善方法

ここまでは空回りしてしまう人の特徴を紹介しました。

空回りしてしまうのは性格や考え方に改善の余地がある場合が多いことがお分かり頂けたかと思います。

それでは、空回りしてしまったときは具体的にどう対処すれば良いのでしょうか。

ここからは空回りしたときの改善方法を見て行きましょう。

焦らないようにメモを取る

仕事の内容をしっかりと理解していないと空回りしやすくなります。

そんなときはまず落ち着いてメモを取りながら一つ一つ丁寧に仕事を片付けていきましょう。

メモをしっかり取ることで確認不足によるミスを減らすことができ、スムーズに仕事をこなすことができます。

もちろん上司や先輩から聞いたことで重要なことがあればしっかりとメモして家に帰ってからも確認しておくと良いでしょう。

そういった地道な努力を重ねることで必ず仕事の効率は上がっていきます。

メモを取らずに頭の中だけで情報整理できるのは一部の優秀な人だけです。

空回りしてしまう人というのは頭の中がこんがらがっている証拠ですので、まずは仕事内容や仕事の優先順位をきちっとメモっておくのが重要なのです。

もちろんあまりゆっくりとメモを取ると上司に怒られる場合がありますので、なるべく迅速にメモりましょう。

指差し確認・声出し確認でミス防止

メモを取ったりしっかりと気をつけたつもりでもミスをしてしまうこともあるかもしれません。

そんなときは指差し確認や声だし確認を使ってヒューマンエラーを回避しましょう。

よく駅員さんが指を指して確認しているのを駅のホームで見かけますよね。

あれはしっかりと指を指して大きな声を出すことでミスを防止しているわけです。

あの確認方法は駅員以外の仕事でも役立てることができるんですよ。

人間というのは案外忘れっぽいのでちょっと油断するとすぐに凡ミスしてしまいます。

そこで指指し確認という動作を加えることでうっかりミスを減らすことができるのです。

これは科学でも証明されていることで、人間というのは目で見て確認するだけでは不十分で、指差し確認と声だしを実践することで大脳が活性化することが分かっています。

さらに適度に緊張感を持ちながら実践すればより効果を上げることができます。

特に危険を伴う仕事の場合はこの方法を必ず取り入れるようにした方が良いでしょう。

もちろん仕事だけではなく、鍵の閉め忘れなど普段の生活にも役立ちますよ。

分からないことは素直に聞く

空回りする人は一人で全部をこなそうとしていることが多いです。

仕事というのはチームワークであると上記でも述べましたが、分からないことがあったらまず上司や同僚に聞いてみましょう。

一人でずっと考え込んでいても物事が好転することはありません。

分からないことを聞くのは何も恥ずかしいことではなく、むしろ仕事では積極的に質問していくべきです。

仕事が上手くいかないときというのは一人で慌てふためいてパニックになっている状態です。

そんなときは先輩や上司に遠慮なく甘えても良いと思います。

少しでも早く仕事に慣れて空回りしないようにしたいなら、素直に他人を頼ることを覚えましょう。

もちろん同じことを何度も聞かなくて済むようにメモを取りつつです。

そういうことを繰り返すうちに少しずつ仕事にも余裕がでてきて心が落ち着いてくるかと思います。

焦ったときこそまずは落ち着く

空回りしているときは誰でも心に焦りが出てきてしまいますね。

しかし焦ったままでは仕事が上手くいくはずもありません。

焦ったときこそまずは一呼吸置いて落ち着いてみることが大切です。

一度深呼吸して頭の中をクリアにしてみると、意外と落ち着いて対処できますよ。

焦りが大きくなるとかえって仕事のスピードが落ちますので、自分のペースを保ちつつゆっくりと目の前の仕事を片付けていきましょう。

空回りしてるときは頭が混乱しているため周りが見えていないことも多いです。

まずは落ち着いて頭の中をリセットすることで、冷静に周りや状況を見ることができるようになります。

「今自分は空回りしてるな」と感じたら一度立ち止まって冷静になってみてはいかがでしょうか。