お金の話ばかりする人の心理や特徴とは?お金の話は下品で嫌いな人が多い

性格

やたらとお金の話ばかりする人ってよくいますよね。

例えば給料がどうとか、ボーナスの使い道がどうとか、何をしていても二言目にはお金の話をする人、あなたの周りにもいるんじゃないでしょうか?

また、自分の身に着けている服やアクセサリーの値段を自慢してきたり、デート中にご飯代の話をしてきたりする人もいますね。

せっかく一緒に遊んでいてもお金の話ばかりされると疲れますし、もっと楽しい話題がしたいと思ってしまう人も多いかと思います。

自慢にしても苦労話にしても、お金の話って何だか下品というかお金に執着している感じがしてあまり良い印象はありませんね。

「もっと他に話すことないの?」と世間一般的には思われてしまうことが多いでしょう。

ではお金の話ばかりする人は一体どんな特徴があるのでしょうか?

この記事ではやたらとお金の話をする人の共通点や心理についてご紹介します。

お金の話ばかりする人の特徴

お金の話をする人には共通点があります。

それは育った環境や価値観の違いによるものなのですが、中々普通の人には理解されないところもあるようですね。

まずは彼らに共通する特徴を見ていきましょう。

お金に執着していてケチである

まずケチな人はお金の話が多い傾向にありますね。

別の言い方をすれば倹約家とも言いますが、彼らはケチなだけあって常に損得勘定のことばかり考えています。

なのでデート代はもちろん割り勘ですし、遊園地の入場代や映画代、飲み代などとにかくお金のことは細かくチェックしています。

クーポンやお得な割引券が大好きで、デートの場所もお金を掛けたくないため、定期券で行ける範囲のみ。

プレゼントも安物ばかりで、心がこもっていない。

誕生日にケーキを買うときも、もちろんホールではなくカットケーキ。

なるべく損をしたくないのでとにかくお金がかからない行動を優先します。

ケチな人は常にお金のことを考えていますので、何でもお金と結びつけたりして、必要以上にお金の話が多くなってしまいます。

そんな人と付き合っていては精神的に疲れますし、喧嘩も増えることでしょう。

しかしケチな人は必ずしも貧乏なわけではなく、むしろ意外と裕福であることも多いです。

自分の利益を何よりも優先しているので、無駄に浪費しませんしお金がたまりやすい考え方を持っているのです。

ただそのケチな行動の数々は周りをドン引きさせますし、それが原因で恋人に愛想を尽かされる場合もあります。

お金が大好き

お金というのは生活していく上で必ず必要なものですし、お金があるだけで心にゆとりが生まれますね。

世の中の悩みのほとんどはお金があれば解決できますし、お金さえあれば自分のやりたいことはほとんど実現できます。

中には人生とはお金が全てだと言い切ってしまう人すらいます。

そのためお金が大好きな人は必然的にお金の話が多くなりがちです。

お金が大好きな人は何よりもお金を貯めることが好きです。

通帳の残高を見て、「大分お金が貯まってきたな」と一人でニヤニヤしています。

お金が貯まることに至上の喜びを感じるので、貯金が半ば趣味のようになっていて、意味もなくお金を貯めます。

将来何に使おうなどとは全く考えていなくて、単にお金があると安心するから貯めておきたいだけ。

お金さえあれば幸せを感じるので何かお金になりそうなことがあればすぐに飛びつきます。

例えば仮想通貨が流行ってると聞いて儲かりそうだと分かればすぐさま口座を開設してビットコインを購入するでしょう。

そしてお金というのはお金が好きな人に集まってくるので、こういう人ほど何故かボロ儲けしてしまったりするのです。

お金のことを自慢したい

自慢話が大好きな人は自分の給料やボーナスの額をやたらと話したがります。

聞いている方は限りなく退屈に感じてしまうものですが、お金を持っている自分が大好きですので話さずにはいられないのです。

高級レストランで食事をしただとか何にお金を使ったかの内訳を事細かに喋りたがります。

そういう人はお金を持っていて輝いている自分をとにかく自慢したくてしかたないのです。

また、金持ち自慢をする人がいる一方で、逆に貧乏アピールをやたらとしてくる人もいます。

自分が着ている服の値段が凄く安いとか貧乏旅行の旅費をケチった自慢とか、お金を使わないことを自慢したくてしかたないのです。

実際は大して貧乏じゃないのにやたらと貧乏アピールしてくる人は対処に困ってしまうものです。

貧乏にしても金持ちにしても、お金のことで自慢するのは卑しいと思われるのでなるべく控えた方がいいでしょう。

お金にしか興味がない

世の中、お金が一番大事だと思っている人は多いものです。

お金は権力の象徴ですし、お金を持っていることで自分に価値を見出している人もいます。

何とも寂しい人と思われるかもしれませんが、実際お金さえあれば大抵の物は手に入りますし、容姿が悪くてもお金があればモテます。

特に男性はモテたいという感情が強いので、そのために何としてもお金を稼ごうとします。

だからこそお金を稼ぐことに全てを捧げているような人がいるのです。

また、子供の頃貧乏だった人は大人になってお金に固執しやすいです。

お金がないことがどれだけ人を不幸にするか知っているからですね。

そういう人は絶対に貧乏にはなりたくないという強い意志があるのでお金をとことん求めるようになります。

子供の頃貧乏だった分、その反動から強くお金が欲しくなるのです。

そして社会人になり収入が増えてくると、周囲の人に「お金は大事だ」ということをしつこく語るようになります。

「この人はお金に執着してるな」と思われる人は、実は育った環境が原因であることも多いのです。

恋人に貢がせたい

女性がやたらと生活費や貯金額の話をする場合は、恋人に貢がせようとしている可能性が高いです。

貧乏なキャラを演じることで同情を誘い、上手いことお金を貰おうと企んでいるのです。

そういう人は絶妙に相手の心を操ることで恋人からお金をせがんだり高級なブランド品をねだったりします。

プレゼントをあげたときは大げさに喜びますし、「この人を守ってあげたい」と思わせるように持っていくのが上手いです。

その小悪魔的なところが男性の狩猟本能をくすぐります。

「今金欠なんだよね~」などとお金がないのを匂わせるような女性は要注意です。

貢がせるだけ貢がせて、用が済んだらすぐに捨てられる可能性があります。

しかも一度貢いでしまうと、「こんなに貢いだんだから」という心理が働いて簡単には離れられなくなります。

そのような心理を巧みに使って男性にお金を使わせるのが貢がせ上手な人なのです。

お金に関する仕事をしている

銀行員や証券会社の人は普段からお金を扱う仕事をしているので、人と話すときもお金の話が多くなります。

特に銀行員はケチな人が多くて、お金に関してはとても厳しいです。

ギャンブルに手を染める人も少ないですし、良く言えば堅実できちんとしていると言えますね。

そんな銀行員と結婚したいな~なんて考えている人も多いかと思います。

しかしお金に厳しすぎて必要以上に節約したり無駄遣いを許さない人もいますので、もし銀行員と結婚するのであればその点は気をつけた方がいいと思います。

銀行員はもちろん給料は良いのですが、その人が倹約家なのかどうかはしっかりと見定めておきたいポイントです。

また、投資家の人もお金の話が好きな傾向がありますね。

お金に関わる仕事をしていなくても、投資をしている人は資産運用についてしっかり考えている証拠なので、お金にうるさい人が多いです。

大阪人はお金の話ばかりする

関東ではお金の話をするのはタブーのような空気がありますが、大阪人はわりとお金の話が好きです。

例えば他人の持ち物の値段を聞いたりだとか、年収がいくらだとか直球で聞いてきたりします。

というのも大阪というのは商人の町として栄えてきた歴史があるため、大阪人にはその商売人気質が残っているのです。

なので大阪人は物を買うときに値切ることも普通にしますし節約の話も大好きです。

これはもう文化の違いとしか言いようがありません。

関東と関西ではお金に関する価値観が全く違うので、関東人が関西人と話すと、そのあまりの違いにビックリすることも多いんですよ。

もしあなたの周りにお金の話ばかりする人がいたら、もしかしたらその人は関西出身の方なのかもしれません。

お金の話ばかりする人は嫌われる?

特にケチな人はお金の話が多い傾向がありますね。

デートでお金の話ばかりされると「何だか疲れる」と感じてしまう人は多いです。

仮に外見が好みだったとしても、お金の話ばかりする人だと分かれば一気に幻滅して気持ちが冷める女性は多いです。

せっかくの楽しいデートなのに値段がどうとか言われたらムードも何もないですからね。

女性は特にデートの雰囲気やムードといったものを重視しますから。

そしてお金の話をするのは30代の男性が多い傾向があります。

やはりそれくらいの年齢になってくると現実的な考え方が身についていますから、お金のことに敏感になる年頃なんですね。

ちなみにそれより年齢が上がると今度は健康のことが気になりだします。

いずれにしてもお金の話ばかりする人は良い印象は持たれないことが多いですよ。

日本人はお金の話が嫌い

そもそも日本人はお金儲けするのは悪いことだと思っているところがあります。

これは儒教の思想が少なからず残っているからで、贅沢をしないことが美徳のような考えが日本人の根底にあるのです。

士農工商と言う身分制度がありましたが、商は一番下ですよね。

お金というのは卑しいものだという考えがあって、だからこそお金の話はタブーみたいな空気があるのだと思います。

その証拠に、外国人は日本人と比べてお金の話を好む傾向があります。

例えばベトナム人や中国人はお金の話が好きですし、親戚間でのお金の貸し借りも普通にしています。

また、アメリカではお金の教育が進んでいて、子供の頃から投資やお金に関する教育を受けています。

日本では株式投資はギャンブルみたいで危ないというイメージがありますが、アメリカでは割と普通のことなんですね。

このような価値観の違いがあるので、お金の話ばかりする人は日本では嫌われやすいのです。

お金の話が多い姑は嫌われる

姑に貯金の額や物の値段を聞かれてうんざりしている女性は多いです。

お金ことを心配しているのか何なのか知りませんが、このような品がない姑はうざがられます。

着物とか車の値段までいちいち聞いてくるので、答えるのもだんだん面倒になってくるのです。

姑がお金の話ばかりしてくる場合は、なるべくスルーするか、夫にお金の話をしないように言ってもらうと良いでしょう。

お金の話はなるべく控えましょう

いかがでしたか。今回はお金の話ばかりする人の特徴や心理をご紹介しました。

お金の話が多いのは、その人が普段からお金のことしか考えていない証拠です。

そしてそういう人は一般的には「さもしい人」だとか「卑しい人」という印象を持たれます。

友達と遊んでいるときや恋人とのデートでお金の話をするのは楽しい雰囲気を壊してしまいます。

基本的にお金の話ばかりするのはどんなシチュエーションでも控えた方が良いでしょう。

もしあなたの周りにお金の話しかしない人がいるのなら、価値観が違うと割り切るか、なるべくスルーするのが最善になるかと思います。