卑しい人の心理や特徴とは?食べ物やお金に卑しい人の対処方法もご紹介!

性格

人には様々な性格があり、その中には優雅で洗練された人もいれば、言動からして育ちが悪そうで品がないような人もいます。

卑しい人というのはもちろん優雅とは程遠い品がない人のことですが、あなたの周りにも一人くらいはそんな人がいるのではないでしょうか?

もし身内に卑しい人がいればその品のない言動に悩まれることになりますし、あなたが品の良い人であれば同じ空間にいるだけで不愉快な気持ちになることでしょう。

そして卑しい人というのは自覚がない場合も多いですし、卑しくなったのは劣悪な環境で育ったことが原因ですので簡単に治すことができません。

なので卑しい人とどうしても付き合わなければならない環境下にいると、多大なストレスを感じることもあるでしょう。

あなたの同僚や友達に卑しい人はいますか?

もし身内に卑しい人がいるのであれば今回紹介する特徴に当てはまっているか、ぜひ確認してみてくださいね。

卑しい人の特徴

世の中というものは広いもので、社会に出ると、何だかだらしないなぁとか下品だなと感じる人が実は相当数いることに気づかされます。

一体どんな育ち方をしたらそんなに卑しくなるの?と思わず疑問を抱かずにはいられません。

しかし人間というのは育った環境が違うだけでこうも変わってしまうものなのです。

残念ですが卑しい人というのは自覚がないことも多く、意識的に治そうという気もないのでおそらく今後もずっと卑しいままなのでしょう。

ではまず卑しい人に共通する特徴をご紹介します。

お金にうるさい

やたらとお金に細かい人は卑しい人だと言えます。

例えば友達で外食したときに会計を割り勘することってありますよね。

そのときに1円単位で割り勘しようとするのが卑しい人なのです。

ちょっとでも多く払うのがイヤなケチな性格が滲み出ています。

また、焼肉やしゃぶしゃぶの食べ放題に出かけたとすると、必ず元を取ろうとしていつも以上に大食いになります。

それだけならまだしも、焼肉食べ放題に行けばなるべく元を取るために必ず肉しか食べず、ご飯や野菜といった肉以外のメニューは頼みません。

そして案の定、毎回食べ過ぎてお腹を壊したり気持ち悪くなったりするのです。

また、スーパーで買い物するときは詰め放題セールで必死にぎゅうぎゅうになるまで詰めて限界まで得をしようと考えます。

もちろん半額セールや割引商品も見逃さずチェックしています。

このようなお金に固執する人は周りからもドン引きされますし、貧乏くさいと思われるので要注意ですよ。

人のものを勝手に食べる

他人のものを欲しがるのは卑しい行為だと言わざるをえません。

ましてや勝手に人のものを食べるなんてその人の人格を疑われてもしかたないレベルです。

例えば職場で他人のお菓子を勝手に食べたり、他人の弁当から勝手に一口貰ったりといった具合です。

もちろん一言「食べてもいい?」と聞いてくれたならまだ礼儀をわきまえていると言えるでしょう。

しかし断りもなしに勝手に食べるというのは仮に友達や恋人だったとしても許容できない行為です。

親しき仲にも礼儀ありと言いますが、他人のものをもらうならまずは一言断るべきです。

食べ物の恨みは恐ろしいと言いますが、人のものを勝手に食べるような人はそれだけで関わりたくないと思われますよ。

遠慮を知らない図々しい人は確実に性格に問題があるので気をつけた方がいいでしょう。

嫉妬心が強い

人生というのは平等ではありません。

容姿が良い人もいれば悪い人もいますし、才能に溢れた人もいれば、何の取り柄もない平々凡々な人生を歩む人もいます。

人それぞれ育った環境や生まれ持った性質が違うので当たり前ですね。

ですが自分の容姿が気に入らなかったり、才能に恵まれなかったからといって、他人に嫉妬したり批判ばかりすることは卑しい人だと思われてしまいます。

今の自分が気に入らないのであれば、少しでも理想に近づけるように自分も努力すれば良いだけの話です。

やたらと他人にケチをつけたり、努力している他人の足を引っ張ったりすることは一時的な優越感は得られるかもしれませんが、今の自分の人生を良くすることには繋がりません。

であれば他人に嫉妬することはやめて、今の自分が持っている強みや長所を伸ばすために時間を使った方が賢明というものです。

確かに異性からモテる人や、多大な才能を持った人を羨ましいと感じてしまうのは誰にでもあることでしょう。

もしどうしても優れた人を見て嫉妬してしまうのであれば、その人たちを自分のライバルと位置づけ、闘争意識を燃やすことで自分磨きの行動のモチベーションにすれば良いのです。

他人の幸せを呪ったり悪口を言って嫌がらせをすることは生産的な行動ではありません。

また、嫉妬している人というのは他人から見るととても醜く卑しいものであり周囲の評価を落とすことにつながるので気をつけましょう。

行動に品がなく汚い

卑しい人は行動が下品であり、周りから見るとドン引きしてしまうような行動を取ることが多いです。

例えばフタについているヨーグルトをペロペロとなめたり、ポテチを食べたあとの指をなめたりと、とにかく行儀が悪くて品がないです。

もちろん部屋で一人でいるときにそういった行動を取るのは構いませんが、人前では下品なので控えるべきです。

卑しい人は他人にどう思われようが全く気にしないので、自分が勿体無いと思えば堂々とヨーグルトのフタを人前でなめるのです。

食事のマナーも全く酷いもので、くちゃくちゃと音を立てて食べたり口に物を入れたまま喋ったりと品性の欠片もありません。

特に女性であればどれだけ容姿が良くても、食べ方が汚いだけで男性の評価を著しく下げますので気をつけた方がよろしいかと思います。

そして食べ方が汚いのも、やはり育った環境が原因であり箸の持ち方と同じく親にしっかりとしつけがなされなかったことが行動として表れているのです。

自分のことしか考えず、人の迷惑を考えない

卑しい人は人は自分のことを何よりも優先させますし人の迷惑を考えていません。

電車で通勤をしている人なら見たことがあると思いますが、電車内で化粧直しをしているような女性はマナーがなくて心が卑しい人だと言えます。

例えばですが男性が電車の中で髭を剃っていたら見苦しいですし迷惑ですよね。

それと同じように女性が電車で化粧直ししているのを見て不快に思う人も多いのです。

化粧直しをするのであれば電車ではなくパウダールームでするべきであり、女性なら少しは周りの目を気にして恥ずかしい行動は控えるべきだと言えるでしょう。

また、公共交通機関でお年寄りに席を譲らない人も、自分のことしか考えない心が貧しい人です。

松葉杖をついて立つのも大変そうなお年寄りがいるのに堂々と優先席に座ることは人として問題があると思われるでしょう。

もちろん誰だって疲れているときは座りたいですし他人に席を譲ることに抵抗がある人もいるでしょう。

しかし礼儀やマナーをわきまえ、他人に配慮することは大切なことです。

いつも自分基準でしか考えない人は、いざ困ったときに人から助けてもらえず困ってしまうことも多いのです。

他人に卑しいと言われたら

恋人や友達に卑しいと言われたことがあるかもしれません。

卑しいと言われるのは主に食べ物や金銭トラブルが多く、価値観の違いやマナーに問題があることが大半です。

恋人が卑しい行動を取っていると百年の恋も冷める原因となります。

いくら好きな人と言えども卑しい行動を取るような人とは一緒に居たくないと思われてしまいます。

ではもし卑しいと言われたらどうすれば良いのでしょうか?

ここからは卑しいと言われたときの対応方法をご紹介します。

食べ物にがっつかない

食べ物に意地汚い人は恋人にも引かれてしまう原因となります。

一緒に食事をしているときに大皿を自分の方へ寄せてがっついたり、人の分まで食べてしまうような人は「卑しい人だなぁ」と思われますよ。

他人が食べている料理を羨ましそうにじっと見つめ、「一口ちょうだい」とか「味見させて」と言って貰おうとするのもNGです。

もし食べたければ自分が注文すれば良いだけであり、人の分まで欲しがるのは図々しい行動です。

いくら恋人同士でもイラっとされる可能性大ですので控えた方がいいかと思います。

食べ方に気をつける

食事のマナーというのは些細なものですが、食べ方が汚いだけで生理的にムリ!と思われてしまう原因にもなりかねません。

クチャクチャと音を立てて食べたりお椀を持たずに犬食いすることはマナーに反するので控えましょう。

また、女性であれば早食いしすぎたり一度に食べる量が多すぎたりすると、「何だか残念な人」と思われてしまいます。

食事のマナーというのは一朝一夕で身に付くものではなく、育った環境も大きく影響しているため簡単には直らない場合もあるでしょう。

しかし意識するのとしないのでは全然違いますし直そうと思わなければ上品な食べ方は身につきません。

男女問わず食事のマナーは大切なものであり意識するだけで相手の印象も全く変わってきますので、卑しい人と思われないためにマナーのある食べ方をマスターしましょう!

見返りを求めない

人助けや他人のためにする行動というのは美しいものですね。

人に親切にすることは人の役に立つと同時に気分も良くなり一石二鳥です。

しかしその行動が見返りや報酬目当てだとしたらどうでしょうか?

たちまち卑しい行動になってしまいますね。

例えば男性が女性に優しくする際、下心があるのとないのとでは意味合いが全く違ってきます。

下心がなく単純に助けたいと思っているのであれば良いですが、あわよくば付き合おうなどと考えているのであればそれは本当の親切とは言いません。

また、女性にありがちなのが、男性と付き合う理由が金目当てだったり、お返し目当てでバレンタインのチョコを配る女は何とも卑しいです。

もちろん、見返りや報酬というものは時として支払われるべきものであり労働に対する対価は求めて当然でしょう。

しかし見返り目的なのに100%善意であるように振舞うのは心が貧しいと言わざるをえません。

よく男性が女性を食事に誘うことがありますが、そんなときに下心見え見えの態度で接すればたちまち女性から引かれること必至でしょう。

もし他人のために行動するのであれば、できるだけ見返りは求めないようにして、仮に見返り目的だとしても必ず隠し通すことが必要になるかと思います。

勝手に親切にしておきながら、あとで感謝や見返りを強要することは「なんて恩着せがましいんだろう」と思われる原因になります。

卑しい人への対処法

もし友人や同僚など、身の回りに卑しい人がいたら一体どうすればいいのでしょうか。

卑しい人というのは親からちゃんとした教育を受けていないせいで、行動や性格が下品になってしまった人が多いです。

そういった人たちの行動って、気になりだすと余計に気になってくるものです。

例えば手づかみでチキンなどを食べたあとに指をペロペロなめる人っていますよね。

普通の人からすれば、「まるで子供みたい」と思ってしまうものですが、実は本人にとってはそれが普通の食べ方であることもしょっちゅうです。

そのためあまりに下品な行動が目に余るようであれば、食べ方がお下品であることをやんわりと注意してあげると良いでしょう。

注意されて初めて「そんな風に思われてたのか」と気づく人も多いですし、親からしつけをされてないなら周囲の人がちゃんと教育してあげないといけません。

しかし卑しい人というのは妙にプライドが高く聞く耳を持たない人もいます。

もし注意しても直す気がないのならそういう人とは極力関わらないようにした方がいいかもしれません。

そして「この人は卑しい」と感じる人とはなるべく深い関係にならないことをオススメします。

卑しい人は他人の気持ちを考えることができないため、安易に仲良くなるとその身勝手で非常識な行動にストレスを受けることになるでしょう。

もし平和的な生活を送りたいのなら、卑しい行動を取ってくる人とは距離を置き、自分の信頼できる人だけと深い関係を築くと良いでしょう。