片付けられない人の8つの特徴や心理とは?対処法や片付け上手になるコツもご紹介!

性格

部屋を片付けられない人っていますよね。

最近は断捨離とかミニマリストなんて言葉がブームになっていますが、部屋に物がなくて綺麗な人がいる一方で、どうしても片付けられずに部屋が汚くなってしまう人もいます。

散らかった部屋のことを俗に汚部屋なんて言ったりしますが、汚部屋に住んでいる人はほぼ全員、片付けられない性格なのではないでしょうか?

いつも物が散乱していて足の踏み場もなかったりダンボールや生活用品がそこら中に置いてあったりして、とてもみっともないですよね。

ゴミだらけの部屋を見て、さすがに捨てなきゃいけないと思いつつも、仕事で疲れてやる気がなかったりどうせすぐ汚れるからと言い訳してずっと汚いまま。

特に女性はゴミだらけの汚部屋なんて、彼氏には絶対に見せられませんよね。

男からすれば女子の部屋は清潔感があって綺麗なんだろうなと思っていますし、ピンクを基調とした女子力の高い部屋を妄想している男子も多いです。

しかし現実はそんな理想とは程遠く、コンビニの弁当やらカップ麺の容器がそこら中に転がっている汚部屋に住んでいる女子も多いのです。

では片付けられない人は一体どうして部屋が汚くなってしまうのでしょうか?

もしあなた自身が片付けられない人だったり、身の回りに片付けられない人がいるのであれば、ぜひ今回紹介する特徴や対処法を参考にしてみてください。

片付けられない人の特徴

汚い部屋で住むより、部屋はいつも清潔で綺麗な方が気分よく生活できるものです。

しかしそれは理想論であり、実際はいつまでも片付けられない人が多いのが現実です。

片付けられない人の中には、「もしかしたら病気なのかな?」と思ってしまう人も多いと思いますが、病気じゃなくても部屋が汚い人は多いので安心してください。

片付けられないのは生活習慣や性格の問題であって本人の意識次第で必ず改善できるはずです。

ではまずは、片付けられない人に共通する特徴を見ていきましょう。

言い訳が多い

片付けられない人は内心片付けなきゃと思いつつも、いつも何かしら片付けないための言い訳をしています。

例えば仕事が忙しくて片付ける時間がないとか、捨てるのがもったいないとか何かと理由をつけて片付けない自分を正当化します。

実際は大して忙しなくもなければ片付ける時間もありますが、「何かやる気が起きない」とか「仕事で疲れてる」と言って意地でも片付けない言い訳を作るのです。

そして「どうせ片付けてもまた汚れる」とか「面倒くさいから」と言っていつまでも後回しにして、そんな生活を続けた結果、いつしか片付けないことが当たり前になってしまったのです。

部屋に誰も招待しないからと言って、いつまでも散らかった部屋に住んでいては体にもよくありませんし、みっともないだけです。

言い訳ばかりしていても部屋は汚いままですし、本当は綺麗にしたい気持ちがあるのならどこかで覚悟を決めなくては前に進みません。

確かに物が多いと、いるものといらないものの分別も面倒くさいですし、仕事で疲れていると「また今度でいいや」と現実逃避してしまいがちですね。

しかし部屋が汚いままだと精神衛生上良くないですし、無意識にストレスを感じている場合も多いのです。

汚部屋から卒業するにはまず片付けない言い訳をしないことが大切。

思い立ったが吉日と言いますが、片付けようと思い立ったらすぐに行動することが必要になります。

どこから片付けて良いか分からない

片付けられない人は、部屋に物が多すぎてどこから手をつけていいのか分からなくなっています。

「よし片付けよう!」と思ってもまず何をしたら良いのか分からなくて途方に暮れてしまい、「また今度でいいや」となって後回しになってしまうのです。

このような人は整理整頓が苦手であり、部屋を綺麗にするイメージができていないのです。

そんなときはまずペットボトルやカップ容器など明らかにいらないゴミを捨てることから始めましょう。

たったこれだけでも随分とスッキリしますし、ゴミが減ることで部屋にスペースを作ることができます。

初めから汚部屋全体を綺麗にしようと思ってもやる気がなくなるだけです。

まずは部屋にある一番いらないものを捨てていき、片付いている実感を得ることで少しずつ片付けの習慣を作っていきましょう。

物への執着心が強い

部屋が散らかっていても、「勿体無い」とか「いつか使うかもしれない」と思って捨てられない人がいます。

このような人は物へのこだわりが強く、二度と使わないようなものでも中々捨てることができません。

特に古いアルバムや思い出の品などは、自分の一部がなくなってしまう気がしてどうしても捨てる決断ができないのです。

物を大事にすることは良いことなのですが、いらないものまでいつまでも取っておくのは執着心が強すぎるというものです。

こういう人は昔付き合っていた恋人のことも、忘れられず未練を断ち切ることができないタイプです。

しかし前に進むためにはこのような執着心は捨て去る必要があります。

また、もし本やコレクションが捨てられないのであれば、いっそオークションやブックオフで売ってみてはいかがでしょうか。

特に一度読んだ本なんてどうせ読み返すこともありませんしゴミと同じです。

仮に二束三文であっても売ってしまって、お金にした方が生活の足しになって良いと思いますよ。

集中力がない

部屋を片付けられないのは集中力がないせいかもしれません。

というのも集中力ない人はいざ片付けようと思ってもすぐに飽きたり、思い出にふけったりして片づけが一向に進まないのです。

こういう人は勉強なども集中してできない人が多く、自分がイヤなことを続けるのが苦手な人です。

もし片付けようとしても気が散ってしまうのであれば、まずは片付ける時間を決めてその間だけは片付けに集中してみたり、今日はここだけやると決めてほんの少しでも片付けてみましょう。

集中力がない人は一気に片付けようとしても途中で挫折してしまいます。

なので毎日ちょっとずつでも良いので少しずつ片付けていく作戦でいきましょう。

少しずつ片付いてくると、だんだんゴールが見えてきて片付ける意欲も自然とわいてきます。

集中力がない人はまず最初の一歩を踏み出すことが、汚部屋脱出へのきっかけとなるはずです。

片付ける習慣がない

朝起きたら顔を洗ったり、歯を磨いたりするのは子供の頃からその行動が習慣になっているからですね。

習慣として体に染み付いているのでほとんど無意識に毎日同じ行動を繰り返すことができます。

多くの人は朝は顔を洗い、夜は風呂に入るという行動がしっかり習慣化できていることでしょう。

それと同じように片づけが習慣化できている人は当たり前のように部屋を綺麗に保つことができます。

日々の積み重ねによってそれが当たり前になったということです。

しかし片付けられない人は昔から片付ける習慣がない環境で育っています。

そのため大人になっても片づけが苦手で、いざ片付けようと思っても重い腰が中々上がらず部屋は汚くなっていく一方なのです。

片づけが苦手な人はまず片付ける習慣をつけることから始めましょう。

毎日5分でも良いので、まずその辺に落ちてるゴミを拾ったりいらないものを捨てるのです。

そしてそれを60日繰り返せば片づけを習慣化することができます。

大切なのは少しずつでも良いから毎日続けることです。

最初は面倒に思うかもしれませんが、習慣にさえできれば何の苦労もなく片付けに取り組めるようになります。

とりあえず最初は何も考えず、淡々と片付けの作業をしてみてください。

最初の一歩さえ踏み出せば案外簡単に片づけを習慣化できるはずですよ。

部屋が汚いのが落ち着く

世の中には部屋が汚いと気分が悪くなってしまう人もいれば、むしろ部屋が汚いほうが落ち着く人もいますね。

片付けられない人は汚い部屋の方が落ち着く人が多いですが、これは昔から汚い部屋に住んでいて、その環境に慣れてしまったからだと考えられます。

人間というのは新しい環境や慣れない環境にいると緊張や不安といった感情が起こります。

自分の部屋というのは長く住み続けるものですし、できるだけ落ち着く空間にしたいですよね。

片付けられない人にとっては汚くて散らかった部屋が慣れた環境であって、だからこそ安心感があり心が落ち着くのです。

逆にいつも綺麗な部屋に住んでいる人は、部屋が片付いているのが当たり前で、ちょっとゴミが落ちていたり汚れていたりすると気になって片付けるのです。

なので部屋が汚い人はいつまでも汚くて、部屋が綺麗な人はいつも綺麗なままなのです。

そして片付けられない人は仮に部屋を綺麗にしたとしても、何だか急に落ち着かなくなってすぐにまた散らかしてしまいます。

なので家族や恋人からは呆れられることもしばしばあるのですが、ゴチャゴチャしている方が落ち着く人というのは意外と多いんですよ。

片付けられない人は物が多いと落ち着きますが、これは物によって寂しさを紛らわせている状態とも言えます。

物で寂しさが紛れるの?と疑問に思ってしまう人もいるかもしれませんが、物だろうが何だろうが、周りに何かあるだけで心の隙間を埋めることはできます。

例えばゴミ屋敷と言われる、溢れんばかりのゴミに囲まれた家で生活している人がいますが、あれも物があることで孤独感を紛らわせている状態なのです。

言うなればゴミが家族の役割を果たしていて、ゴミがあるからこそ一人でも寂しくないのです。

また、一人暮らしの人がぬいぐるみを部屋に置いて、寂しさを紛らわせることがありますね。

可愛いぬいぐるみが側にあると心が落ち着くという女性は多いことでしょう。

片付けられない人はこのぬいぐるみが物やゴミに置き換わっただけに過ぎません。

なので部屋に物が多い人は強い不安や寂しさという心理が隠れている場合が多いのです。

ただ、いくら本人が落ち着くと言っても、散らかった部屋にいれば誰だって無意識にストレスを受けていますし体にも悪影響ですので、やはりできることなら部屋は綺麗にしておく方が良いかと思います。

先延ばし癖や逃げ癖がある

片付けられない人は昔から物事を先延ばしにしたり逃げ癖がついています。

子供の頃に夏休みの宿題を最終日に終わらせたり、重要な仕事やイヤなことからどうしても目を逸らしてしまうのです。

確かに部屋の片付けというのは緊急性がなく「また今度でいいや」と思ってしまいがちですね。

しかしそういう先延ばし癖があることを、片付けられない本人は誰よりもよく自覚しています。

片付けられない人の「また今度」は永久にやってくることはなく、したがって部屋は永久に汚いままなのです。

ちょっと前に「今でしょ」というフレーズが流行りましたが、やるべきことを先延ばしにしても良いことは一つもありません。

ちょっとでも部屋が汚いなと思ったら今すぐ片付けるべきです。

なので片付けたいと思ったら、まずは一分だけでも良いので片付けに着手して、それを毎日続けることでコツコツと綺麗にしていくことが大切です。

片付けられない人は時間を守らない

あなたの身の周りに時間にルーズな人はいますか?

もしいるのであれば、きっとその人の部屋は散らかっているはずです。

片付けられないのは自己管理ができていない証拠であり、そのため朝寝坊したり約束の時間に遅れたりするなんてことも日常茶飯事です。

時間を守らない人は仕事でも信用されませんし、友達や恋人にも「この人はルーズなんだな」と思われて距離を置かれることになります。

特に日本という国は時間に厳しい国であり、電車が数十秒早く出発しただけで鉄道会社が謝罪するほどです。

それほど時間に厳しい国で時間にルーズなのはある意味致命的とも言えるでしょう。

昔からだらしない生活を送ってきた人は簡単には矯正できず、そのため時間を守るという社会人として当たり前のこともできなくなってしまいます。

もし気をつけても遅刻してしまう人は時計を5分進めてみたり、早めに家を出る習慣をつけましょう、

普段から余裕を持った生活を心がけることで少しずつ時間を守れるようになるでしょう。

部屋が汚いことのデメリット

ここまで片付けられない人に共通する特徴をご紹介しました。

いつも部屋が汚いのは昔からの習慣や性格に問題があることがお分かり頂けたかと思います。

では、部屋が汚いと具体的にどんな不利益が生じるのでしょうか?

そこで、ここからは部屋が汚いことによるデメリットをご紹介します。

お金がたまらない

片付けられない人はお金が貯まりにくいことはご存知ですか?

というのも片づけが苦手な人はお金の管理も苦手であり、計画的に家計をやりくりしていくことができないのです。

生活費もどんぶり勘定で、今いくら貯金があるかも把握していませんし、無駄なものに浪費するので余計に部屋が汚くなります。

お金を貯めるにはまず生活費がどれくらいなのか把握して、その上で無理なく貯金するための家計バランスを考える必要があります。

片付けられない人はそういった細かいお金の管理が苦手なので、仮に給料が高くても無駄遣いが多くなり思うようにお金を貯められなくなるのです。

また、部屋に物が散乱していると、どこに何があるのかが分からなくなって物を失くしやすくなります。

すると、必要だと思って買っておいた物もどこかに埋もれて見つけられなくて、結局また買い直す羽目になってしまうのです。

これでは無駄にお金がなくなるばかりか、どんどん物が増えていく負のスパイラルに陥ってしまいます。

また、部屋が汚いと金運が下がることもよく知られています。

お金というのは綺麗で清潔なところにやってくるものであり、これはもはやスピリチュアルというより常識のような考え方になっています。

汚い部屋はお金を呼び込むどころかどんどん金運がダウンしてしまうので結果的に不幸になりやすいのです。

もしあなたが幸せになりたいのなら今すぐにでも部屋を片付けて、必要のないものは思い切って全部捨ててしまいましょう。

部屋もそうですが、水周りを綺麗にすると金運アップには特に効果的です。

別にミニマリストになる必要はなく、必要のないものを捨てるだけで気分もよくなりますし、運気アップにも繋がるのでオススメですよ。

体を壊す

部屋が汚いと精神的にもストレスを受けやすいですが、肉体的にも悪影響が多いです。

汚部屋にはほこりやかびが多く、それを吸い込むとくしゃみが止まらなくなったりアレルギー反応を起こすこともあります。

もし花粉シーズンが過ぎているのに症状が出続けていたら、それはハウスダストが原因かもしれません。

また、汚い部屋には害虫が多くなるのでその駆除に頭を悩ませることになり余計にストレスを抱えてしまいます。

物が多いだけならまだしも、害虫とまで一緒に暮らしたい人はまずいませんよね。

人間というのは周囲の環境に影響されやすいため、汚い部屋に住んでいると気持ちも落ち込みやすくなり心身のバランスが壊れてしまうこともあるのです。

片付けられないときの対処法

どうしても部屋が物だらけになってしまう人は、まずいるものといらないもの分別をしてみましょう。

汚部屋にあるものって実はほとんどが捨てても困らないようなゴミ同然のものばかりだったりするものです。

思い出の品やいつか使いそうなものでも思い切って捨ててしまった方が良いです。

そうするとだんだんと部屋にスペースができてきて片付いてくると思います。

いらないものを捨てたら次は物を収納してきましょう。

ハサミや爪きり、耳かきなどのよく使うものはすぐ手の届くところに収納し、同じ種類のものはまとめておくと分かりやすいかと思います。

そして物を使ったら、定位置に戻すのを忘れずに。そうすれば物が余計に散らかることはなくなります。

そして、何よりも部屋に物を増やしすぎないことが大切です。

いくら安いからといって大量に買いすぎると部屋が散らかる原因になってしまいます。

安すぎる商品は買ってもどうせ使わないことも多いです。

部屋を綺麗に保つには無駄な買い物をしないことも重要になってくるでしょう。