自分の能力や可能性を最大限に引き出す方法9つ

あなたは自分の中の秘められた可能性を開花させたいとは思っていないでしょうか。
自分の力はまだこんなものではないと常日頃から感じていながらも、それをどうやって引き出せばいいのか分からない人は多いと思います。
人間と言うのは自分の力の全てを出しているわけではなく、常に数%の力で生きています。
つまり誰でも今の自分を軽く超えられる可能性があるということです。
もし自分の可能性を最大限に引き上げることができれば、人生を変えることもできるかもしれません。
成功者が成功できたのは彼らの運が良かったからではなく、自分に秘められた無限の可能性を開花させたからに他なりません。
そこで今回は自分の可能性を引き出す方法をご紹介します。
これを実践すれば、きっと自分の中に眠っている可能性の大きさに気づくはずですよ。

 

自分の限界を超える

自分に限界を定めると、自分の欲望と可能性がなくなる現象が起こることが科学的に分かっています。
この現象をセルフハンドキャッピングと呼びます。人々はしばしば「私は恥ずかしがり屋だから」とか「私は怠ける癖がある」とか「私は記憶力が悪い」と自分を定義し、自分の可能性を潰して、自分の中に眠っている無限の可能性を眠ったままにしてしまうのです。
現在の状況を変えたいなら、自分で自分の限界を作ろうとせず、自分自身に挑戦することで限界を乗り越えていきましょう。
あの有名な発明家であるエジソンも、人間の可能性は無限大であるという言葉を残しています。
自分の中に隠れている可能性というお宝を自分で発掘していきましょう。

成功より重要な成長

ほとんどの人は成長を軽視して成功を重要視する傾向があります。
しかしこれは短絡的な考え方だといえます。
自分自身が成長しなければ成功を掴むことはできないからです。
階数を上げるだけでなく、基礎工事をしなければ良い建物を建てることができないのと同じことです。
自己実現のためには忍耐と根気が必要なため、長い努力を経て前進しなければなりません。
この長い努力を軽く考えている人が多いのですが、成功というのは一気に成し遂げることはできません。ちょっとずつでも毎日成長すれば必ず成功することができるので、努力と成長を怠らないようにしましょう。

成功したからといって歩みを止めない

一度成功してしまうとその成功に慢心し、自分に満足してしまうことがあるかもしれません。
もちろん成功したことは素晴らしいですし、誇るべきことなのですが、そこで終わってしまったら成長が止まってしまいます。
それに一度成功するとその成功にだんだん慣れてきてしまい、不満と失望に近づくことになります。
現状に満足することなく、成功はただの通過点であると考えるようにしましょう。
人生というのはよくマラソンに例えられますが、成功は終着点ではなく最初の区間を完走したに過ぎないのです。
すなわち、個人の能力を発揮した先にさらに広い世界が待っているということです。
一度成功してもさらに優れた自分になるべく絶えず努力を重ねていきましょう。
そうすれば永遠の成功に自分を持っていくことができますよ。

固定観念にとらわれない

固定観念に捕らわれていたり、自分で自分の殻に閉じこもっている場合は、発想を転換して創造性を自分に与えてあげましょう。
自由を手に入れることで成功へと加速できます。
「革新」は優れた頭脳を持っている人だけが持っているものではなく、誰でも持っているものです。革新的な能力は誰しも潜在的に持っているもので、それが可能性の一つになります。
中々自分の可能性を開花できないのは、自分を啓発する方法を知らないだけです。
豊かで柔軟な思考ができるようになると、革新的な能力を大幅に向上させることができます。

成功は想像から始まる

世界的に成功している投資家であるウォーレンバフェットは、「成功には秘訣はない。想像が走っていく原動力になる」と述べています。
夢を見る人だけがその夢に近づいていくのです。したがって、成功は自分が成功する姿を思い浮かべることからスタートすると言っていいでしょう。
私たちは潜在的に不可能などないのです。私たちが想像をやめなければ、徐々に想像の中の自分に近づいていくはずですよ。

目標に向かって進む

目標に向かって進むのは成功するために大切なことです。
私たちの人生は自分の選択によって未来が変わっていきます。どのような目標を設定するかによって、人生は変わってくるということです。
なので自分の進む方向を設定して目標を立て、それに向かって努力を重ねていくことが大切です。ただし、目標は必ず具体的で明確にする必要があり、実現可能なものでなければなりません。
具体的な目標でなければ自分がどうやってその目標に近づいていけばいいのかイメージしにくいからです。
それではせっかく目標を立てても効果が半減してしまい、最終的には目標に到達することを諦めてしまうでしょう。

競争心を持つ

人間というのは競争を恐れてしまうところがあります。なので互いに競合している状態を警戒して逃げたい気持ちに駆られます。
しかし、適切な競争は促進剤のような効果を生み、私たちの可能性を引き出してくれるのです。
競争相手は私たちが弛緩しないように、原動力を失わないように手助けしてくれます。
すなわち、競争相手がいなければ私たちが成長することはできないということです。競争相手がいることは成功を早めることに繋がるのです。
自分より他の人の方が優れていたり、強かったりすることがあると思いますが、そこで負けを認めてしまったらそこで成長が止まってしまいます。
そこで諦めるのではなく、まずは負けているという事実を受け入れ、より自分が成長するにはどうしたらいいのかを考え、努力を重ねるのです。
一度負けた人は強いとよく言いますが、負けた経験が成功への大きな爆発力となることも多いのです。言い換えれば、負けてからが本番とも言えるかもしれません。

現状に満足しない

私たちの中に隠された可能性というのははっきり言って想像できないほど計り知れないエネルギーを持っています。私たちの中には巨人がいて、今はまだ眠っているに過ぎないのです。そして、私たちはその存在にまだ気づいていないのです。
自分の可能性を引き出すには啓発も重要ですが、まずは使ってみることが大切です。
自分にいくら力があっても使わなければそれは宝の持ち腐れというものですよね。それはあまりにもったいないことだと思います。せっかく潜在的な能力があるのに、自分の人生を変えようとしないのはもったいないです。
あのビルゲイツも、自分ができることを繰り返すのではなく、常に新しいことを試みることを大切にしていたそうです。
というのもすでに自分が知っていることだけ踏襲しても競争力を失ってしまうからです。
可能な限り多くのことに挑戦しようと努力していたのですね。

快適な場所から抜け出す

自分が慣れている環境や得意なこと、親しい人との交流など、自分が快適だと思っている場所が誰しもあると思いますが、それに慣れてしまうと自分の成長を妨げる要因になります。
そういった快適さは甘えた心を生む原因になります。快適な場所を抜け出すという行為は非常に苦痛だと思いますが、絶えずそういう場所から抜け出す努力をしなければ新しい自分になることはできません。
この快適な場所を抜け出すことを繰り返すことが人生と言ってもいいでしょう。
不快と快適を繰り返すことでいつの間にか劇的に変化している自分に気づくことができるはずですよ。

 

いかがでしたか?自分の可能性というのは自分が思っている以上に大きなものです。
それだけに何とか引き出したいと思っている人も多いですが、中々簡単には自分を超えることはできませんよね。
しかし絶え間ない努力を繰り返すことによって少しずつ自分の可能性に気づくことができるようになります。
常に成長することを意識して生きていけば、後になって大きな進化をした自分に驚くはずですよ。
今の自分に満足せず、自分の殻を破っていけるように生きていきたいものです。