嫌がらせする人の6つ特徴と嫌がらせされた時の対処法とは?

あなたは嫌がらせされたときの対処法を知りたいと思っていないでしょうか。
例えば学校や職場で仲間はずれにされたり、陰口を言われたりして嫌な気持ちになったものの、どう対応していいか分からずじっと我慢している場合もあるでしょう。
もしくは直接体を触られたり、殴られたりする嫌がらせもあるかと思います。あまりに度が過ぎた暴力は警察に被害届を出すなどすれば良いですが、じめじめとした陰湿な嫌がらせをされたら一体どう対応したものかと困ってしまうことでしょう。
特に最近はこのような精神的な嫌がらせが増えていますね。

【嫌がらせする人の特徴とは】

嫌がらせする人の特徴としては、嫌がらせする人は自分に自信がないので、他人に嫌がらせすることで自分が優れた存在だと思いたい、優越感を持ちたいという心理があります。また、自己顕示欲が強く自己中心的であることも嫌がらせする人の特徴です。
嫌がらせする人は自分より下だと思った人には容赦なく嫌がらせしますが、例えば自分の上司など、ランクが上だと思う人間には腰が低いのが特徴です。
それと一番厄介なのが、自分が嫌がらせをしている自覚がない、つまり他人に指摘されないと嫌がらせをしていることにすら気づかないパターンです。このパターンの人に嫌がらせをされるとかなり対処に困ることでしょう。

私たちの周りには精神的な嫌がらせを受け、心に傷を負っている人が多いですが、特に心が弱く善良な人が嫌がらせのターゲットになりやすいです。例えば揉め事になりそうになると、すぐにすみませんと謝って自分が悪いことにしてしまったり、言いたいことがあっても心の中に留めておくような人、他人とギクシャクしたくない人は嫌がらせされやすいと言えるでしょう。

では、もし嫌がらせされた時はどう対処したらいいのでしょうか。ただ黙って嫌がらせを受けるだけでは嫌な気分になるだけですし、もしこちらが何もしないと嫌がらせはどんどんエスカレートしていくかもしれません。
つまり嫌がらせされたら何らかの対策を講じる必要があるということです。
そこで今回は嫌がらせされた時の対処方法をご紹介します。

 

ただやられるだけの人は嫌がらせされる

嫌がらせされたときに考えなければならないのは、嫌がらせされた本人に問題がないかどうかです。これはいじめにも言えるのですが、加害者が100%悪いことはまずありえません。被害者側に何らかの問題があるから嫌がらせされるのです。
その問題の一つが、ただやられるだけでやり返さないことです。嫌がらせする人にとって、ただやられるだけのサンドバックのような人は絶好の標的になるでしょう。
相手が悪口を言ってきたり、攻撃してきても真剣に受け取ってはなりません。私はどうせそういう人間だからと自虐するのも止めましょう。
嫌がらせしてくるのが上司や家族などで逃げることができない場合も、時には一矢報いることが必要です。
特に嫌がらせされている事実が周りに知れ渡っていない場合は、はっきりと嫌がっている姿勢を示すことで公然と嫌がらせしづらくなります。
また、自分の味方になってくれる人を作っておくことも重要です。味方が存在していることが無言の圧力になって嫌がらせを予防してくれるのです。

無条件に耐えないこと

言いたいことがあっても強く言えない人や心の中に不平不満を溜め込んでしまう人は嫌がらせの対象になりやすいです。嫌がらせする人というのは相手をストレスの捌け口だと考えているので、じっと我慢する性格の人は絶好のストレス発散の道具になるのです。
また、嫌がらせを我慢するとあまり精神的に効いていないのではないかと思われてますます酷い嫌がらせに発展することもあります。
なので嫌がらせをずっと黙って我慢するのは得策ではありません。相手の行動によって自分がどれだけ傷ついているのかを率直に打ち明けると良いでしょう。
もし当事者同士で解決できないのであれば第三者を入れて話をする方法もあります。

気に入られたいと思わない

冷たい態度を取ったり、仲良くしないというのも一種の嫌がらせです。このパターンの嫌がらせをされたときは、相手に気に入られようとしない方がいいです。
無理して良い人を演じて気に入られようとしても無駄に終わることが多いので止めましょう。
人には相性がありますから、合わない相手と無理して仲良くなる必要はないのです。
もし仕事などで関わらざるをえない相手であっとしても、無理して気に入られようとはせず、相性が悪いことを認めて受け入れましょう。

感情的に対抗しない

例えば信頼していた友人などに嫌がらせされたらかなり動揺すると思います。しかしこの時重要なのは慌ててはならないことです。「なぜ嫌がらせしたんだろう?」「何か悪いことをしただろうか」と聞きたい気持ちは分かりますが、しばらくの間は黙っているといいでしょう。
嫌がらせしてきた原因を聞くとさらに状況が悪化する可能性があります。
さらに相手が他人の前で嫌がらせしてきたり、嘘をついたり約束を破ったりしてきても、感情的にならないで冷静でいることです。そんな時はまずは自分の仕事をこなすことを優先しましょう。
問題を早く解決しようとはせず、ゆっくりと冷静に待つことが必要です。

自分のことだけ考える

嫌がらせをされる人の特徴として、他人に気を遣いすぎなところがあります。他人が自分をどう思っているのか気になってしかたないのです。そして他人の言うことをいちいち真に受けます。
しかし嫌がらせするような相手の心までいちいち考えていたら精神的に持ちません。嫌がらせしてくる人の気持ちは一切無視しましょう。
したがって嫌がらせをされたら軽く無視して聞き流すことができなければなりません。仮に相手が怒っていたり非難してきても、「そんなの私の勝手でしょ」という気持ちで対応することが必要です。このような精神的な強さを手に入れるために必要なものが良い意味での利己主義です。
他人の言葉を気にして自分の行動を控えることはやめましょう。

心の傷は治る

嫌がらせされた経験は心の傷になりやすいです。例えば上司から嫌がらせを受けたとしましょう。すると会社を辞めたあと、また次の職場でも嫌がらせされるのではないかと不安になったり、友人から嫌がらせを受けて人間不信になって他人と関わらなくなったりすることがあるでしょう。
嫌がらせが原因で心を病み、うつ病などの精神的な病気になってしまった場合は専門的な治療が必要です。
しかし心の傷というのはいつか必ず治るのです。まずは傷ついた自信を回復させてください。
外に出て新しい挑戦をしてみると良いでしょう。例えば何かスポーツを始めてみるとか、ボランティアをしてみたりして、失った自信を取り戻すのです。
気分転換できる趣味を持つことも強い心を持つのに役立ちます

 

いかがでしたか。今回は嫌がらせされる人の特徴と嫌がらせされた時の対処法をご紹介しました。嫌がらせされたときにやってはいけないのが、ただひたすらに嫌がらせに耐えることです。嫌がらせする人は相手を傷つけることが目的なので、我慢すればするほどエスカレートして酷い嫌がらせをしてきます。
今回ご紹介した嫌がらせ対処法を使ってきちんと対応してみましょう。
嫌がらせには屈しないという強い心で立ち向かうことが嫌がらせに対処するコツです。