被害妄想が激しい人の5つの特徴と克服方法とは?

性格

あなたは被害妄想が激しい人の特徴を知りたいと思っているでしょうか。

例えば自分が悪口を言われているのではないかと勘違いしたり、他人の評価がやたらと気になる人はいつも心が落ちつかず、自分を好きになれないでしょう。

元々被害妄想が激しい人もいれば、過去のトラウマが原因で被害妄想が強くなった人もいます。

周囲に被害妄想が激しい人がいる場合は、「自意識過剰だなぁ」と感じたり、どう接したら良いのか分からなくなることも多いでしょう。

マイナス思考で思い込みが激しい人は人から嫌われやすいですし、孤立しやすい性格だと言えます。

では一体被害妄想が激しい人の特徴とは何なのでしょうか。

また、被害妄想はどうやって克服すれば良いでしょうか。

そこで今回は被害妄想が激しい人の特徴と克服方法をご紹介します。

 

 

自分に自信がない

被害妄想が強い人は自分に自信がないことが多いです。

自信がないせいで他人に嫌われるのではないか?と悩んだり、他人に対して「自分のことを馬鹿にしている」と決め付けることもしばしば。

相手がどう思うかが気になり、周りの目を気にする性格なので、人とコミュニケーションをとることが苦手です。

もし相手が笑っていたとしても、もしかしたら心の中ではバカにしているかもしれない、と疑ってしまうので、人と接するのが怖くなりがちです。

こういう人は例えば好きな人がいたとしても、「どうせ自分なんか嫌われる」という思い込みから積極的に話しかけることができません。

過去に他人から貶されたり、自信がなくなるような経験があると、大人になっても卑屈になりやすく、被害妄想が激しい人になってしまうのです。

そういう人はまず自分の自信を取り戻し、劣等感を克服する必要があるでしょう。

 

自分の容姿が好きじゃない

例えば過去に容姿をバカにされたり、自分の容姿が好きじゃない人は他人の目を気にする性格になってしまいます。

外に出ても、「あの人は自分をブスだと思っている」と決め付けたり、他人が自分の容姿を笑っているような気がして気になってしまいます。

容姿が原因で被害妄想が強くなるのは女性に多い傾向があります。

特に中学生や高校生の男子は、容姿が悪い女子に対して平気で「ブス!」と言ったりします。

そういう経験がある人は「私はブスなんだ・・・」と卑屈になって人と関わることが苦手になってしまいます。

なので、例えば外出先で笑い声が聞こえたら誰かが自分のことを笑っていると思い込んでしまいます。

 

感受性が高い

被害妄想が強い人はとても敏感であることが多いです。

他人のちょっとした表情や言葉の変化でも敏感に気づいて、それをネガティブに受け取ってしまう傾向があります。

相手がどんな心理なのか探ろうとしがちですし、少しでも相手の態度がおかしいと「自分を嫌っているのか?」と疑ってしまいます。

音にも敏感なので、例えば誰かが咳払いをすると「私のせい?」と疑ったり、ちょっとした笑い声などにも過剰に反応したりします。

このようにほんの小さなことにも反応してしまうので、精神的に疲れてしまう人も多いです。

 

気分の浮き沈みが激しい

被害妄想が強い人は情緒不安定であることも多いです。

気分が良いときは普通ですが、落ち込んでいたり不機嫌ななときはちょっとしたことでも怒ったり、怒鳴ったりする傾向があります。

このように気分が安定していないので、例えば他人が何気なく言った一言でも過剰に反応して困らせてしまうこともしばしば。

イライラしているときは物に当たったり、大切な人を傷つけてしまうこともあるので、落ち着いた後で自己嫌悪に陥ってしまうこともあるでしょう。

些細なことで落ち込んだり、かと思えばハイテンションになったりするので、他人からすればとっつきにくい性格だと言えます。

 

心が弱い

被害妄想が強い人はとても敏感で、繊細なので些細なことでも傷ついてしまいます。

そして自分のことを悪く言われるのを恐れ、他人の言動などがいちいち気になってしまうのです。

人から嫌われることを恐れていますし、常に不安なので「○○されたらどうしよう・・・」と心配しすぎなところがあります。

また、被害妄想が激しい人は優しい性格であることも多いので、自分が他人に迷惑をかけていないかどうかを極度に心配しています。

なので他人に嫌われたり、不快な表情をされると落ち込んでしまうのです。

他人なんて関係ない、自分さえ良ければいいというタフなタイプは鈍感なので被害妄想に悩まされることはありません。

繊細で優しいタイプの人ほど他人の言動が気になって、被害妄想が激しくなってしまうのです。

 

被害妄想の克服方法

もし自分は被害妄想が強いと思っているなら、自分を好きになることで克服することができます。

被害妄想だと分かっているということは、他人は自分のことを悪く思っていないと頭の隅では分かっているはずなのです。

自分に自信が持てるようになれば他人は気にならなくなりますから、自分の目標に向かってまっすぐと進んでいきましょう。

また、人というのは思っているほど他人のことを気にしていません。

誰もが自分のことでいっぱいいっぱいですし、他人の視線なんて気にしていてもしかたないので、気楽に構えていきましょう。

 

いかがでしたか。今回は被害妄想が激しい人の特徴と克服方法をご紹介しました。

被害妄想に苛まれると他人のことばかり気になって情緒不安定になりやすいですし、他人から見ても接しにくい人になってしまいます。

自分の人生なのですから、他人なんて気にせずに堂々と生きていきたいものですね。

他人というのは自分でコントロールできませんし、被害妄想が強い場合は自分の心をなんとか変えていくしかありません。

言い換えれば自分の気持ち次第で被害妄想は治すことができるのです。

もしあなたの身の回りに被害妄想が激しい人がいるなら、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

また、もしあなたが怖がりなのであれば、「怖がりな人の特徴7つ」も合わせて読んでみてください。

きっとあなたのメンタルを強くするヒントになるはずですよ。