バカ真面目な人の特徴5つや意味と損する理由とは?

性格

あなたはバカ真面目な人の特徴を知りたいと思っているでしょうか。

バカ真面目の意味とは、生真面目でクソ真面目な人のことであり、とにかく真面目すぎる人のことを言います。

真面目なのは良いことだと思っている人もいますが、バカ真面目というのはただの真面目な人とは違って失敗したり、損することが多い傾向があります。

せっかく真面目に生きているのに、バカ真面目なせいで成功できないのはもったいないですよね。

では一体バカ真面目な人の特徴とは何なのでしょうか。

そして、真面目なのに損する理由とは何なのでしょうか。

そこで、今回はバカ真面目な人の特徴をご紹介します。

 

 

常に全力

バカ真面目な人は手を抜くということを知らないので、いつも全力で取り組んでいます。

例えば大して重要ではなく、他の人がテキトーに取り組んでいるような作業や仕事だとしても、バカ真面目な人は「これも仕事だから」と言って全力投球でこなします。

そして周囲の人から「そこまで一生懸命にならなくていいのに・・・」と呆れられることもしばしば。

このような人は息抜きが下手な傾向があり、サボり下手な人が多いです。

普通は常に全力だとガス欠を起こしてしまうので、たまに手を抜くことで効率的に仕事をこなしていますが、バカ真面目な人は常にフルスロットルなのでかえって空回りしてしまうことも。

よく言えば頑張り屋さんなのですが、いくら頑張っていて真面目でも効率が悪ければ仕事ができる人とは言えません。

なのでバカ真面目な人というのはいわゆる「できる人」ではなく、どちらかと言うと仕事ができないタイプが多いのです。

 

対応力がない

バカ真面目な人は臨機応変に行動するのが苦手で、対応力がない場合が多いです。

例えばスーパーで働いていて、商品の陳列を頼まれていたとします。

しかしよく見るとレジが混んでいて明らかに人手が足りていません。

こんなときはレジを手伝ってあげるのが臨機応変な行動ですが、バカ真面目な人は頼まれたことしかやらないので、ひたすら商品の陳列をしてしまいます。

そして同僚に指摘されてようやく気づいてレジを手伝います。

このように真面目すぎるがために頼まれたこと以外はできないのがバカ真面目な人なのです。

学生のうちは先生の言うことだけ聞いて、言われたことだけやっていれば優等生になれますが、仕事では対応力がある人でなければ使い物になりません。

受け身ではなく、主体的な行動ができなければならないのです。

この社会人に必要な能力がバカ真面目な人には備わっていません。

そのため真面目なのによく上司に怒られたり、仕事ができないとバカにされてしまうのです。

自分で考えて臨機応変に行動できないのがバカ真面目な人の特徴です。

 

頑張れば報われると思っている

バカ真面目な人はとにかく頑張ることが素晴らしいことだという信条を持っています。

頑張って生きれば良いことがあると信じていますし、頑張って仕事をすれば認められるはずだと考えています。

しかし、ただやみくもに頑張るだけでは誰も認めてくれません。

ただ頑張るだけなら小学生でもできますし、結果が伴っていなければ無駄に頑張ってるだけでかえって疲れるだけです。

優秀な人は、「どうすれば楽できるか」を常に考えて作業に取り組んでいます。

つまり、効率化することで仕事を楽にしたり、重要なこととそうでないことを見極めて、重要なところだけ力を入れるといった具合です。

そのように頭を使って作業を楽にすることで、体力も温存できますし、時間に余裕ができるので気持ちも楽になります。

しかしバカ真面目な人はとりあえず頑張ることしか考えていないので、効率も悪いですし、仕事も遅く優秀とはとても言えない状態になるのです。

確かに頑張る姿勢を見せることは重要なのですが、別に頑張らなくて良いところまで頑張ってしまうのは無駄な努力としか言いようがありません。

社会人は結果を出していない人は評価されないので、頑張っていれば報われると思っている人ほど結果を出せないまま同僚と差を付けられてしまいます。

逆に言えば別に頑張ってなくても、結果さえ出ていればその人は優秀だと言えます。

バカ真面目な人はいつまでも努力にこだわっているから結果が出せないのです。

 

頭が固い

頭が固いのはバカ真面目な人の特徴です。

例えば同僚が仕事中に鼻歌を歌っていたとしましょう。

普通の人は別に気にもとめませんが、バカ真面目な人は「仕事中に鼻歌なんて歌うなよ」と固いことばかり言うのです。

仕事も常に全力では息切れしてしまうので、たまには息抜きも必要なのに、真面目が美学なのでサボることや息抜きを良しとしません。

真面目すぎるが故に、周囲から見ると柔軟性のない人に見えます。

頭が固くて思い込みが強いので、自分が正しいと思う方法で仕事に取り組んだ結果行き詰ってしまうこともしばしば。

それも他人から見ると明らかに間違ったやり方にも関わらず、それでも正しいと信じ込んで黙々と作業を進めます。

しかし結局行き詰ってしまうのでそこでようやく自分が間違っていたことに気づくのです。

このように頭が固い人は仕事が遅かったり非効率な傾向があります。

もちろん、経験があるベテランであればある程度頭が固くなるのはしかたない部分もありますが、まだ若くて経験も浅いのに、自分の正しさを絶対視してしまうのはやはりマイナスに働くことが多いです。

バカ真面目な人は真面目すぎるせいで頭がカチカチに固まっていて対応力や想像力、思考力が低い場合が多いのです。

 

冗談が通じない

バカ真面目な人はいつも人の言葉を真に受けてしまう傾向があります。

なので例えば同僚が冗談のつもりで言った言葉も冗談だと気づかず真に受けますし、ジョークに対してノリが悪かったりして面白みがない人が多いです。

普通は冗談だと分かれば軽く流したりリアクションをとったりしてコミュニケーションを取りますが、バカ真面目な人は冗談を悪口と受け取ったりしますし、気楽に談笑することが苦手なので、周囲の人はどう接したら良いか困惑しがちです。

また、冗談だけじゃなく社交辞令も通じないことが多いです。

例えば「機会があれば飲みに行きたいですね」と社交辞令を言われたとすると、「何日なら大丈夫ですか?」と行く気満々なこともしばしば。

このようにいちいち言葉を真に受けてしまう人がバカ真面目な人なのです。

 

いかがでしたか。今回はバカ真面目な人の特徴をご紹介しました。

バカ真面目な人は良い人が多いのですが、真面目さが仇になってしまっている場合が多く、それが真面目じゃなくバカ真面目と呼ばれる所以です。

もしあなたの周囲にバカ真面目な人がいるのであれば、「たまには手を抜いて良いよ」とちゃんと伝えてあげると良いかもしれません。

また、無駄に努力しているタイプも多いので、「そんなにきっちりしなくて良い」と言ってあげるのも効果的です。

もしあなたがバカ真面目な人なのであれば、もっと肩の力を抜いてテキトーに生きることも覚えた方がいいですし、状況に応じて手を抜いたりサボったりすると良いでしょう。

真面目に生きていれば良いことがあるなんていうのは幻想ですし、真面目が馬鹿を見ることが多いのも世の常です。

真面目な性格を直すのは難しいですが、バカ真面目は人生において損することが多く、時にはずる賢く生きることも必要かと思います。

また、もしあなたが息抜きが苦手なのであれば、「息抜きできない人の5つの特徴」も合わせて読んでみてください。

きっと上手な息抜きの仕方を知るヒントになるはずですよ。