何事も中途半端な人の9つの特徴や性格とは?自分を変えたい人必見

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あなたは中途半端な人の特徴や性格を知りたいと思っているでしょうか。

例えば何をしても微妙な結果しか出せない人や、最後までやり遂げられない性格の人は、「この人は中途半端だな」と思われますし、自分が中途半端だと思っている人は何とかして直したいと思っている場合も多いでしょう。

中途半端な人は他人から信頼されませんし、結果が出せないので、成功しにくい人だと言えます。

できれば中途半端な人にはなりたくないですし、他人から中途半端だと思われるのもイヤですよね。

では、一体中途半端な人はなぜ結果を残せないのでしょうか。

また、中途半端な性格を変えるにはどうすればいいのでしょうか。

そこで、今回は中途半端な人の特徴をご紹介します。

 

 

すぐに諦めたり投げ出す

中途半端な人の特徴として、なんでもすぐに諦めやすい傾向があります。

何かを成し遂げるには、たとえ壁にぶつかったり、「もう無理かも」と思っても続ける努力が必要になりますが、中途半端な人はちょっとでも無理そうだと感じたらすぐにそこで諦めてしまいます。

なので何かを極めることはもちろんできませんし、何をやっても中途半端なのです。

例えば英語の勉強をしたことがある人なら分かりますが、英語というのは毎日地道に単語やイディオムなどを覚えたり、長文を読んでは分からない単語を調べるという、非常に地味な作業を続けなければ習得することはできません。

この作業を長い間根気よく続けた人だけが本物の英語力を手にできるのです。

しかし中途半端な人はこういった辛い作業が苦手ですし、3日坊主な性格なのでやはりすぐに諦めてしまいます。

またはスピードラーニングなど楽そうに英語力がつきそうな近道を探して、それも結局何の成果も得られず辞めてしまいます。

このように中途半端な人は継続する力が全くないので何の成果も得られないことが多いのです。

 

器用貧乏

元々ある程度の能力はあって、大抵のことは上手くできるという人は中途半端になりやすいです。

というのも大した努力をしなくても70点くらいの成果は挙げられるので、そこで満足してしまいやすいのです。

その結果何かに打ち込んだり本気で取り組むという経験がないまま大人になって、何事も中途半端な人になってしまうのです。

何でも平均以上にこなせるのは素晴らしい能力ではあるのですが、そんな自分に満足してしまうと結局どれもものにならず、突出した能力のない人間になります。

意外なことに、元々の能力が低かったり、劣等感やコンプレックスを持っている人間の方がそれをバネにして努力できるので、本物の能力を手にすることが多いのです。

自分はダメなんだという負のエネルギーは想像以上に大きいのでそういう人が本気を出すと途轍もないパワーになるのです。

しかし器用貧乏な人は自分がそこまで嫌いではありませんし、特に努力する理由もモチベーションもないので能力を十分に活かしきれないまま持て余してしまいます。

なので最初はそこそこ能力があっても、後でどんどん他人に追い抜かれて気づけば何の取り柄もない人間になってることもしばしば。

こうならないためにも器用貧乏な人こそ何か一つでも必死に取り組んだ方がいいのです。

 

手を広げすぎる

人間の能力には限界があるので、あれもこれも手を広げて極めようとすると結局中途半端に終わることが多いです。

例えば英語も習得したいし、中国語も韓国語もフランス語も極めたい、なんて人は仮に必死に勉強しても余程の天才でない限りは何一つモノにできないまま終わるでしょう。

中途半端な人間にならないためには何か一つ極めたいものを決めて、それだけを本気で取り組むのが基本です。

あれもしたい、これもしたいと欲張っても挫折するのがオチです。

自分が本当に習得したい能力とは何なのかよく考えるべきでしょう。

 

飽き性

飽きやすい性格の人は何をしても継続できない人が多いです。

例えば絵が上手くなりたいと思って練習を始めても一週間ともたずに飽きてやめてしまいます。

こういう人は大抵、最初だけはやる気十分で楽しく頑張れるのですが、だんだん同じような繰り返しがイヤになって面倒くさくなってすぐに辞めてしまうのです。

最初は新鮮に感じて面白いですが、慣れてくればそれもなくなって、そのうち苦痛が上回る時期が来てしまいます。

熱しやすく冷めやすい性格の人は、最初だけは寝食も忘れて物事に没頭することが多いのですが、新鮮さがなくなってくると結局すぐに飽きてまた次の趣味に没頭します。

好奇心だけ旺盛なタイプは何をやっても続きませんし、色々なことに手をつけては3日くらいで飽きて決して長続きしません。

難関資格に受かりたい!と思っても飽き性な人は参考書だけとりあえず買ったものの、結局面倒くさくなっていつの間にかどうでも良くなり、諦めるのです。

飽き性は性格なので治りませんが、飽きても根気よく継続することが中途半端にならないコツです。

 

本気になれない

何に取り組んでも本気を出せないタイプは結果を残せず中途半端になります。

特に子供の頃に本気になったことがない人は大人になっても本気の出し方が分からず困ってしまいます。

「本気を出せば自分だってやれる」と心では思っていますが、そもそも本気を出したことがないため決して行動には移せないのです。

こういう人はなぜ本気になれないかと言うと、本気を出して失敗するのが怖いからです。

もし全力でやっても大した結果が出なければ、自分の能力は実は大したことがなかったという証明になってしまいます。

なので常に8割くらいの力しか出せず結果が出せないのです。

または子供の頃に、一度本気になって失敗した経験がある人もいるでしょう。

そういう人は大人になってもそのときのトラウマが原因で本気になれない場合があります。

この恐怖感を克服するには、やはりもう一度本気を出して「今度こそ成功してやる」という強い気持ちで取り組むしかないでしょう。

 

自分の能力に驕っている

自分は優秀な人間で、容姿も悪くないからと自分の能力に驕っていると、本気になる経験ができず中途半端になりやすいです。

特に容姿が良い人は何もしなくても周りからチヤホヤされますので、必死に努力する必要性もなければ何かを極める必要もありません。

だからといって何もしないでいると、大人になって容姿だけでは通用しなくなったときに何の取り柄もなくて困ってしまいます。

男性であれば容姿より収入の方が重視されますので、容姿だけでモテていた人もだんだん異性から相手にされなくなります。

逆に元々は不細工でも必死に本気で努力していた人は良い会社に就職して高収入を得ますので晴れてモテ期到来となります。

このように自分の能力に驕って努力してこなかった人は本気の出し方が分からず、しかも無駄にプライドだけ高いというダメなパターンになってしまうのです。

 

裕福な家庭で育った

全てにおいて中途半端なのは、家庭環境も関係しています。

子供の頃から裕福な家庭で育ち、何不自由なく育ったという人は何もしなくても親に褒められたり深い愛情を注がれていますので、必死になって努力したという経験がありません。

そして、そういう人は何をやってもそこそこできる人が多いです。

しかしそのせいで突出した能力を持たず、汗臭い努力をかっこ悪いと思ってできない人も多いのです。

そこそこできれば親がたくさん褒めてくれるのでそこで満足してしまい、結果的に中途半端な人になりやすくなってしまいます。

そういう人はどこかで自分を変えようとしなければ一生本気になれませんし、中途半端なまま終わるでしょう。

 

要領がいい

例えば勉強にしても、コツを掴んでしまえばある程度のレベルに達するのはとても簡単です。

重要なところだけ繰り返し復習し、それほど重要じゃなければ手を抜くといった要領の良さをもっている人は大して努力しなくてもある程度結果が出ます。

しかし要領が良いというのも問題で、例えば部活と勉強はちゃんと両立してるけれど、どちらも中途半端ということになりやすいのです。

要領が良い人は無難な努力しかできないので壁にぶつかりそうになっても決して越えようとはしません。

無駄な力は使わず最小限の努力で結果を出すことしか考えていないからです。

そういう人が大人になると結局要領が良いだけの浅い人間になってしまうのです。

 

目標が低い

中途半端な人は高みを目指した結果挫折してしまうことを恐れ、目標をなるべく低く設定しがちです。

例えばTOEICを受験する人は基本的に900点以上取らないと話になりませんが、目標の低い人はとりあえず700点くらい取れればいいや、と目標が低すぎるので中途半端な結果になりやすいです。

さらに目標が低すぎることで、その低いハードルすら越えられず散々な結果になってしまう人も多いです。

何でもそうですが、目指すなら100点満点を目指さなければ話になりません。

目標を高く設定している人はそれに見合った努力をしているので、仮に満点じゃなくても95点とか90点と言った優秀な結果を残すことができます。

ですが最初から80点を目指しているような人はそもそも本気を出す気がないので、結局60点とか50点しか取れず中途半端になるのです。

 

いかがでしたか。今回は中途半端な人の特徴をご紹介しました。

中途半端な人は元々はそこそこできる人は多いのですが、どうにも自分の殻を破れずに半端な位置に甘んじていることが多いです。

そういう人は一体どうすれば自分が本気になれるかを考えてみるといいでしょう。

例えばお金のためなら本気を出せる人は多いですよね。

なので中途半端な人はとにかくお金をモチベーションにしてみると良いですよ。

何か資格を取ればお金を稼ぎやすくなりますし、収入が増えれば異性にモテる可能性が高くなります。

そうやって本能を刺激してあげることで、今まで本気になれなかった人も頑張れるのではないでしょうか。

また、やると決めたら結果が出るまで継続するのも重要です。

すぐに諦めたり投げ出したりせず、絶対に結果を出すという強い意志を持って取り組むことが大切です。

そうすればあなたもいつかは中途半端な人を卒業できますよ。

また、もしあなたが息抜きができない人なのであれば、「息抜きができない人の5つの特徴」も合わせて読んでみてください。

きっとあなたの疑問を解決するヒントになりますよ。