ネタバレとは?平気でネバタレする人の特徴や心理もご紹介!

性格

皆さんはネタバレという言葉をご存知ですか?

ネタバレというのは、例えばあなたが漫画やドラマを見ていたとして、そういう作品はこの後の展開や結末が分からないからこそ楽しめるわけですよね。

特にミステリー作品などは、トリックや犯人が事前に分かってしまったらそれだけで面白さが半減してしまいます。

ネタバレというのはその、この先の展開や結末をバラしてしまうことを指す言葉です。

いわば、マジックでいう種明かしみたいなものなんですね。

そして、このネタバレをすることで人の楽しみを奪う人というのが世の中には一定数存在しています。

せっかく楽しみにしていた作品なのに、思わぬネタバレを食らってしまったときの絶望感というのは想像以上のものですよね。

「何でそれ言っちゃうの?」「楽しみにしてたのに信じられない」といった怒りの感情が沸いてくるのも自然なことです。

漫画や映画などは一般的には娯楽に分類されていますが、作品によっては人生を変えるほどの衝撃や感動を与える作品も多く、そのような作品は結末を知らないからこそ生まれる衝撃なわけです。

なのでネタバレを食らうというのは、その人生を変えるかもしれなかった可能性を潰す行為でもあるわけですね。

ネタバレという言葉は何だか軽い言葉のように聞こえるかもしれませんが、実はかなりの重罪であると認識している人は多いです。

中にはネタバレを法律で禁止してほしい、と言った声も出るほど。

ちなみにNARUTOという有名な漫画の作者も、映画のネタバレをされて悲しい思いをしたことがあるそうですよ。

やはり物語の結末が分かってしまうのは誰でもイヤなんですね。

ではネタバレを平気でする人というのは何故そのようなことをするのでしょうか?

そこで、今回はネタバレをする人の特徴や心理をご紹介します。

ネタバレを言う人の特徴とは?

ネタバレを行う人には共通する特徴や心理が存在しています。

これから紹介する特徴を読めば、ネタバレをする人がなぜそんなことをするのか、そしてネタバレをする目的とは何なのかということがお分かり頂けるかと思います。

そしてネタバレする人の心理が分かれば、あらかじめ先手を打つことでネタバレされるのを防止することも可能になりますよ。

作品を知っていること自慢したい

ネタバレをする人の特徴としてまず挙げられるのが、「私はこの作品の内容を知っているぞ」ということを自慢したがっているということです。

要は、作品を先に楽しんだという優越感に浸りたいわけです。

私の方があなたより知識がありますよ、ということをアピールすることで他人より自分の立場が上であると思いたいんですね。

特に映画好きで多いのが、やたらと映画の内容を他人に解説したがる評論家気取りのような人です。

このようなタイプは知識を他人にひけらかすのが大好きで、それによって優越感に浸ることで自分の心を満たしているのです。

例えば高いブランド品を持っていて、それをやたら見せびらかしてくる人がいますよね。

ネタバレもそれと同じで、他人の気持ちを考えず、自分の自慢したい欲求を満たしたいだけなのです。

もちろん映画が本当に大好きで、とにかくその映画の良さを語りたい!というような人もいますが、大体は優越感の塊のような人がネタバレをしてくることが多いです。

もしそのような人と知り合いなのであれば、なるべく関わらないようにするか、娯楽作品の話はなるべくしないように心がけると良いかもしれません。

もしそれでも怒涛のネタバレ攻撃を仕掛けてくるのであれば、適当に受け流すことをおすすめします。

ネタバレすることで嫌がらせがしたい

ネタバレというのは作品を楽しむことを妨害する行為であり、普通は自重するべきものです。

しかしそれは嫌いな人に嫌がらせがしたい、という時にうってつけの方法であるとも言えます。

例えば楽しみにしていたミステリー小説のトリックをバラされたらとてもむかつきますよね。

トリックが分かってしまったら新鮮な気持ちで作品を楽しめませんし、興ざめして読む気が失せてしまうかもしれません。

楽しみな気持ちが大きいほど、ネタバレされたときのガッカリ感というのは大きくなります。

ネタバレをする人の中には、嫌がらせ目的でわざとやっている人もいます。

つまり明確な悪意を持っている場合もある、ということなんです。

もしあなたの友達にネタバレしてくる人がいるのであれば、もしかしたらそれは本当の友達ではないのかもしれません。

俗に言う「フレネミー」という関係なのですが、友達のフリをしているだけで実は敵だったということもよくあることなんです。

もし本当の友達なのであれば、相手が嫌がるようなことは絶対にしないはずですよね?ネタバレをしてくるということは心の中で「嫌がらせしてやろう」という心理が働いている可能性があります。

もし心当たりがあるのであれば、そんな関係はバッサリと切り捨ててしまった方が今後のためかもしれませんよ。

人の気持ちを考えることができない

ネタバレを平気でするような人は、人がされたら嫌なことを平然とする人たちです。

ネタバレをされたら相手はどう思うのか?ということを全く考えられない、もしくは考えようとしないからこそ、平気でネタバレができるのです。

他人の気持ちが分からない人は、元々そういう性格であることも多く、直そうとして直せるものではありません。

ですので、ネタバレをする人は悪気がなくても無意識にそういう行動を取っていることもあるのです。

相手の立場になって考えることは普段の生活だけではなく、仕事においても必要なスキルです。

自分のことばかり考えている人は周囲からも良く思われませんし、コミュニケーションを円滑に行うためには自分だけでなく相手の気持ちを考える必要があります。

ネタバレをする人はまさにこの能力が欠けていると言ってよく、気遣いや配慮といったものがまるでありません。

なので周囲の評判はあまり良くなく、職場で嫌われていたりすることもよくあります。

ネタバレが平気な人もいる

ネタバレは基本的にはされたくないものですが、実はネタバレを全く気にしない、ネタバレOK派もいます。

ネタバレをされたとしても別に気にしない人もいるということなんですね。

このような人は仮にネタバレをされても、「そういう展開なのか~」と思いながら作品を楽しむだけで別に気にしません。

中にはインターネット検索で自らネタバレを探す人すらいます。

いわば作品を楽しむための予習をしている感じですね。

あまりに先が気になりすぎて我慢できずに結末を調べる人もいますし、予め内容を知っておくことで作品を理解しやすくすることもあります。

ミステリー作品の中には、古畑任三郎のように最初から犯人が分かっているパターンもありますが、ネタバレがOKな人は結末が分かっていても作品を楽しむことができる素質があるのです。

結末を知らないドキドキ感をあまり重視しない人はネタバレを気にしない傾向がありますね。

むしろ結末や内容を知った上で作品を見るか決める、という人もいるようです。

そのような人はネタバレを見ることである種の安心感を得ているとも言えます。

ネタバレの境界線

そもそも、どこからどこまでがネタバレになるのかが曖昧で分からない、という人も多いと思います。

明確な境界線はありませんが、物語の重要なポイントをバラしてしまうことは立派なネタバレとなることでしょう。

例えば物語の主要人物が死んでしまうなど、衝撃的な展開がある場合はネタバレになるので極力言わない方が良いでしょう。

恋愛物であれば、主人公が誰と結ばれるのか、ミステリーであれば当然犯人やトリックを言うのはネタバレになります。

物語のあらすじ程度であればネタバレにはならないと思いますが、相手が知らない情報はなるべく言わない方が無難だと思います。

また、ハッピーエンドかどうかや、「衝撃な結末だった」ということを話すのも一種のネタバレになる場合もあります。

どういった展開なのか予想可能になってしまうと楽しみが半減しますので、はっきりと内容を言わない場合でもネタバレと同じで楽しみを奪う行為になるんですね。

意図せずネタバレになってしまう場合も多いと思いますが、これから作品を楽しもうとしている人にはなるべく気を使ってあげた方がいいです。

ネタバレされたときの対処法

ネタバレをされたときは多くの人ががっかりして怒り心頭になりますよね。

「せっかく楽しみにしてたのに」と何とも言えない悲しい気持ちになると思います。

ですが安心してください。

実は最新の研究で、ネタバレをされることは作品の楽しみを奪わないことが明らかになっています。

むしろネタバレをされたことで物語に深く入り込めるようになるのだそうです。

メカニズムについてはよく分かっていないそうですが、楽しみが半減しないのであれば、ネタバレに絶望する必要もないですよね。

なのでネタバレされても安心して作品を楽しんでみてください。

ネタバレを防止する方法

物語を最大限楽しむためになるべくネタバレを見ずに、まっさらな状態で楽しみたいという人も多いことでしょう。

ではネタバレを避けるには一体どうすればいいのでしょうか。

ここからはいくつかネタバレを回避する方法をご紹介します!

事前にネタバレを言わないように注意しておく

ネタバレを言う人というのは無意識で悪気がない場合がほとんどです。

本人はネタバレだと思っていないことでも、相手にとっては立派なネタバレになっていることがあるんですね。

アニメや映画の話を友達とするときは、内容を一切言わないでほしいことを予め伝えておくことが大切です。

そうすれば無意識にポロっとネタバレを言ってしまうのを防ぐことができます。

もしくは、ネタバレをされたくない作品の話は誰ともしないようにすると良いかもしれません。

ネットの掲示板などを見ない

現在はネットが急速に発達している時代であり、SNSや掲示板などを利用している人もかなり増えてきました。

そんな時代ですから、最近はネットの情報でネタバレを食らってしまうことも多いですね。

ネットによるネタバレを防ぐには、まずこれから見ようと思っている作品のことを検索しないことが大切。

ヤフーニュースなどにもネタバレが書かれることがありますので気をつけましょう。

検索さえしなければネタバレを食らう確率はぐんと減らせます。

また、その作品について書かれた掲示板やブログなどを閲覧することも止めておいた方が無難です。

ネットによるネタバレはなるべく見ないようにすることで防止することができますから、日ごろから気をつけていれば大丈夫かと思います。

最近はサイトのタイトルに「ネタバレ注意」と書かれていることも多いですから、そのような記事には飛ばないように気をつけましょう。

ネタバレは基本的にマナー違反

ネタバレは人によっては大丈夫な人もいますが、やはり一般的にはマナー違反と考えられることが多いです。

物語の結末を知りたくない!という人が多数存在している以上、ネタバレは極力しないようにした方がいいのは言うまでもありません。

もしあなたが人を思いやる気持ちを持っているのであれば、ネタバレという行為はマナー違反なので控えた方がいいでしょう。

何も知らないまっさらな状態で、ドキドキハラハラを楽しみたいと思うのは自然なことであり、そもそもほとんどの作品は結末を知らないことが前提で作られています。

結末を知った上で楽しむというのは、本来の楽しみ方とはやはり違ってきてしまいますよね。

また、公共の場で大声でネタバレを話すことは控えてください。

自分たちだけで話しているつもりでも、周りの人にネタバレが聞こえる可能性があります。

他人の会話でネタバレを食らうというのは実はよくあることですが、マナー違反なのでなるべくしないようにしましょう。

ネタバレサイトが社会問題に

ネタバレサイトというのは、発売前の雑誌の内容をネタバレすることでアクセスを集め、広告収入を得ているサイトのことです。

近年、このネタバレサイトの閉鎖が相次いでいることをご存知でしょうか。

というのもネタバレサイトの運営者が、著作権侵害で検挙されてしまったからなんです。

ネタバレサイトというのは今まではグレーゾーンということで見逃されていたのですが、運営者が検挙されたことにより、同業サイトも閉鎖せざるをえない状況に追い込まれたんですね。

中には漫画村など、堂々と違法行為を続けているサイトもありましたが、最終的には政府などの圧力に屈して閉鎖しました。

この問題は漫画業界に大きな影響を与え社会問題にもなりましたね。

今後もこのようなネタバレサイトの運営は難しい状況になるものと思われます。

というわけで今回はネタバレの意味や、ネタバレをする人の特徴をご紹介しました。

この記事が少しでもあなたのお役に立てば幸いです。